校章・校歌・校木

校章

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校章の由来
筒の花弁型は、長栄町・新栄町・新栄町団地の学区を意味している
扇形は、末広がりで、新栄小が将来益々発展することを表徴している
花弁型・ハート型・扇形の相寄る形は、地域の人々、児童、保護者、学校教職員等が心を合わせて、
一致協力し新栄小をもり立てようとする姿を表徴している

校歌

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歌詞
1 みどりの台地を越えてくる    風が明るい このあたり
  きょうもかがやく 日を浴びて  庭のゆりの木 そのままに
  若い力が のびそだつ      その名も新栄 新栄小学校
2 綾瀬の流れが 休みなく     前へ進んで 行くように
  そうです 行く手を望んでは   日ごと日ごとを 新しく
  心合わせて 学びあう      みんなの新栄 新栄小学校
3 ともえを結んだ なごやかな   青むらさきの この校旗
  高くかかげて 誇らしく     行こう足音 ひびかせて
  目ざす理想の 道をただ     草加の新栄 新栄小学校

校木

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校木の歴史
新栄小学校開校時にユリノキ24本を植樹した
創立21周年を記念して、ユリノキを校木と定めた